| 2010年02月20日(土) |
アコーディオン専門店 |
沙羅が「最近、アコーディオンの蛇腹を開閉する際に何か嫌な感じの音がする」というので、名古屋市内にあるアコーディオン専門店「山本楽器」に楽器を持っていくことにした。このアコーディオンは約3年前、沙羅の誕生日プレゼントとして「コメ兵」で購入した2万円台の新古アコーディオンだった。もし買い換えなくちゃいけないとなったら厄介だなと思いながらも、自分ではどうすることもできないし、ひとまずは専門家の意見を聞いてみることにした。 店主は、沙羅の説明をひととおり聞いてから、その楽器を抱え、音出しを始めた。安物のアコーディオンから生み出される美しい旋律に新鮮な驚きを私たちは覚えた。「へぇ、こんないい音が出るんだ」「要するにテクニックを習得すれば、そこそこいい音が出るわけだ」などと合点した。店主の診断では「どこも悪いところはない」とのこと。そのうえ、ワンポイント・レッスンもしてもらっちゃったりして、とてもいい感じの店だった。私たちはその店の売り上げにまったく貢献していないのに、ね。ちょっと申し訳なかったな。
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