今池「TOKUZO」に下地勇ライブを観に行ってきた。 下地勇さんは宮古島(沖縄)出身だが、楽曲の多くは宮古方言で歌われている。友人のまっちゃんやともちゃん、ちかちゃんから下地さんのことはよく聴かされていたが、最近中古CD屋でたまたま購入した下地さんのCDを聴くようになり、お気に入りのアーティストになった。沖縄的色彩はさほど強くは感じられず、どちらかと言えば「無国籍」な感じ、彼独自のワールドミュージックと言えなくもない。特に『おばぁ』という曲は、死んでしまったおじいに対するおばあの心情を歌ったもので、究極のラブソングと言える名曲。ライブでは演奏されなかったけどね。 最新アルバム『民衆の躍動』もよくできた作品。今回のライブもまさに「民衆の躍動」を感じさせるエネルギッシュなステージであった。またまた行きたいライブが増えてしまって、困った、困った。
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