| 2009年12月23日(水) |
ダンス・タンス・ダンス |
ハポン劇場projectの西尾劇場公演「ダンス・タンス・ダンス」(作・演出・主演:原智彦)を観に、西尾まで行って来た。 西尾劇場は1940年に先々代の片岡仁左衛門でこけら落としをした地域の名門劇場、現在は駄菓子屋の入った映画館として使われている。そのレトロな空間は映画のセットのようでもあり、まるでタイムスリップしてやってきたかのような錯覚をも覚える。今年2月には経済産業省の近代化産業遺産に指定されたそうな。 肝心の芝居のほうだが、演劇・ダンス・音楽・映像・大道芸などの融合ということになるのだろうか。それなりに面白くはあるものの、やや散漫で、間延びした印象。原さんの創り出す劇空間は好きなのだが、今回はその世界にいまひとつ入り込めなかったな。でも、次回(5月)のハポン劇場は楽しみにしているよ。
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