| 2008年08月13日(水) |
盆・イン・ザ・スローブルース |
8月9日夜、実家の隣のおばさんの訃報を聞いた。翌日から帰省の予定だった私は喪服を持って、10日故郷へ旅立った。棺桶のなかのおばさんの顔を見ていたら、幼き日の思い出が甦り、自然と涙があふれ出た。私も、私の家族も、このおばさんには本当にお世話になった。障害を持つ私の兄とも理屈抜きで自然なつきあいをしてくれた。今でもどこからかおばさんの声が聞こえてきそうな気もするが、もうこの世にはない。これからの人生、いくつもの悲しい別れを繰り返していかなくてはならないんだろうな。悲しいけれど、おばさんには「ありがとう」と声をかけた。 今回の帰省は、おばさんの葬儀などで、アッという間に終わってしまった。家族ともゆっくり話す時間もなかったな。
今夜、久しぶりに星ヶ丘「スローブルース」の生音くらぶに参加。宮沢賢治『雨ニモマケズ』の朗読演奏、自作物語詩『現代能・隅田川』の朗読演奏、『永久欠番』(中島みゆき)の演奏をしてきた。
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