| 2007年09月03日(月) |
1週間 もたなかった |
遠藤武彦農相は3日、午前自身が組合長理事を 務める農業共済組合が国から補助金を不正受給 していた問題の責任を取り、首相官邸で安倍晋 三首相に辞表を提出、受理された。安倍内閣で の閣僚交代は5人目。後任には若林正俊前環境 相が決まった。 (9月3日付 中日新聞 夕刊 より)
内閣改造後わずか1週間での農相交代とはあまりにお粗末だ。任命権者にあたる首相の責任は当然重い。というか、今回のような事態を招いた元凶は首相自身の身の処し方にある、と言って過言ではあるまい。そんな簡単なことをこの国のトップは全くわかっていない。あるいは、わかっていてもなお首相の座にしがみついている。あまりに醜くて、逆にこちらが恥ずかしさを覚えてしまうくらいだ。 今の自民党には特に自浄能力がないみたいなので、今は野党側の闘い方に期待するしかない。でも、その野党にしてもどこまで期待できるのか、疑問符は残り、この隔靴掻痒感はなかなかなくなりそうにない気がしている。
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