| 2007年03月25日(日) |
4ヶ月ぶりの<ぐるぐる詩の輪> |
何かと忙しかったり、予定が合わなかったりで、詩の朗読会の参加も久しぶり。しばらくぶりに会う顔がそこにはあった。 私たち人間は絶えず言葉で会話をし、言葉で思考し、感じ、つまり、毎日の生活のなかで言葉は空気のような存在である。その多くは使い捨ての言葉かもしれない。なにげなく流れていく幾多の言葉のなかで、しかし、心を震わす言葉に出会う瞬間がある。 詩は、日常の言語とは性質のやや異なるものであろう。いい詩というものは、言葉の持つ魔力が十二分に引き出され、人の心をとらえて離さない。そんな詩を作るのは至難の業ではあるのだが。そんなことをぼんやりと考えていた。
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