スーパー一座の大須オペラ『青ひげ』を観に行ってきた。 『青ひげ』は、妻を殺しては又、次の妻を娶り、次々と妻を殺してゆく、残忍な青ひげ侯爵の、身の毛もよだつ恐ろしいお話(ペローの童話や伝説でお馴染みの作品だが、寺山修司もこれをモチーフに『青ひげ公の城』という舞台作品を残しているね)。しかし、どんなに恐ろしい物語も、大須オペラではハッピーエンドになってしまう。その結末は、ある意味でとってもアンビリーバブル! でも、文句なしに楽しいお芝居なのだ。200席程度の小さな芝居小屋にオーケストラの生演奏つきというのもうれしい限りだ。 やはり大須オペラを観ないで夏は越えられないね。
|