夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2006年03月15日(水) 「満月の夕(ふたたび双樹バージョン)」

 私は なぜ生まれてきたの
 私だけ なぜ生き残ったの
 遠い空に嘆いてみても
 答えは何も返ってこない

 誰よりも私のことを理解してくれた人を失い
 愛する人に先立たれ
 大切にしていたものも
 心の支えもすべてなくしてしまった

 私がこれまで生きてきた場所も
 瓦礫の下に埋もれてしまった

 激しく降りそそぐ雨よ
 悲しみをすべて洗い流してくれないか
 疲れ果てた身体も 傷ついた魂も
 いつか必ず歩き出せるように

*上記の詩は、「満月の夕」(ヒートウェーブ)という曲からインスピレーションを受けて、ふたたび双樹=夏撃波が作ったものである。


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