| 2006年02月06日(月) |
ガラスの使徒(つかい) |
中島みゆきの歌の持つ世界観に深く共感した唐十郎が『ガラスの使徒(つかい)』という物語を構築、それを基に金守珍(劇団「新宿梁山泊」主宰)が映画化。「新宿梁山泊」・「唐組」関連の役者陣を中心としたキャスティングにより仕上がったのが、映画『ガラスの使徒』だ。 唐とみゆきのコラボレーションなんて、双方のファンである私としては観ないではおれないではないか。唐が創り出す大人のメルヘンは最後、中島みゆきの歌うエンディング・テーマで感動のラストを迎える。スクリーンに再現されたアングラ芝居的な世界も濃厚で、よろしい(まあ、そこは好みが分かれそうではあるが)。
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