「AAF戯曲賞ドラマリーディング」(「耳でみる 劇を聴く」)なるイベントを、愛知県芸術劇場(小ホール)まで観に行ってきた。 簡単に言ってしまえば「朗読劇」。欧米では頻繁に行われているという「ドラマリーディング」だが、私には中途半端な演劇としか思えなかった。そうした上演形式が日本ではまだ根づいておらず、観る側も演ずる側も単に慣れていないということなのか。たしかに難しいんだろうな。一度、欧米で上演されている「ドラマリーディング」を観てみたい、聴いてみたい。でも、そうすると今度は「言葉の壁」がそこに立ちはだかっていることに気づいた。
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