12.3みちのくプロレス(後楽園ホール)のメイン・イベントのことがずっと気になっていた。 プロレスの未来を担うであろう2人の10代対決<フジタJr.ハヤト vs 中嶋勝彦>。みちプロ期待の新星として今日デビューを迎える現役高校生・フジタ選手(18歳)、対するは最年少レスラー・中嶋選手(16歳)。 フジタ選手の父親は、障害者プロレス「ドッグレックス」の現役レスラー・ゴッドファーザー選手だ。ゴッドファーザー選手は好きなレスラーの一人であり、「ドッグレックス」とは私も少なからぬ因縁がある。今年の6月には、「ドッグレックス」のリングに上がったフジタ選手を観る機会もあった。だから、フジタ選手に対しては思い入れもあった。 後楽園ホールまで足を運びたい気持ちはヤマヤマだったが、仕事との兼ね合いや出費のこと等を考え、今回は断念した。まあ、このカードはいずれまた観る機会もあることだろう。 で、試合結果については、インターネットで早速調べてみた。フジタ選手は果敢に攻め、山本KID徳郁選手から伝授されたフロントスリーパー(KID)も繰り出したが、最後は中嶋選手の逆片エビ固めの前に無念のタップアウト負けを喫した、とのこと。 現在、プロレス人気は低迷している。特に、プロレス界の盟主ともいうべき新日本プロレスの迷走ぶりは目を覆わんばかりである。それでも、私はプロレスでしか味わえない感動があると思っているし、実際に素晴らしい試合も少なくないのだ。 フジタJr.ハヤト 選手の今後に大いに注目していきたい。
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