14日夜、私の職場である福祉施設からの緊急連絡網での連絡が入る。電話を取り同僚の声を耳にした瞬間、私は事態を把握した。3日前に入所者Kさんが救急車で運ばれ、危険な状態にあったからだ。Kさんが亡くなられた。33歳という若さでこの世を去られるとは。「危篤状態」と聞いても希望観測的に楽観視していた私は、Kさんの訃報に接して、最初は驚き、その後じわじわと悲しみが湧いてきた。 今夜、通夜に参列し、Kさんのお顔も見させていただいた。Kさんは神々しい光に満ちていた。今はただご冥福を祈るのみだ。