夏撃波[暗黒武闘戦線・歌劇派]の独白

2003年07月11日(金) 24時間、闘えますか?

 夕方6時、家で寝そべっていると、電話のベル。受話器を取ると、いきなり「曽根攻さん、いらっしゃいますか?」 おいおい、まずは、自分の名を名乗れよ。「失礼ですが、どちらさまですか」と尋ねると知り合いにもいそうな苗字だったので、そのまま用件を聞き始める。案の定何かの勧誘のようだったので、適当な事を言って、早めに電話を切った。いくら温厚な私であっても、礼儀知らずの輩にはそれなりの対応をするぜ(事と場合によっては、考え得る様々な方法を用いる)。

 新たな職場に異動して10日ほどが過ぎた。まだまだわからないことだらけだが、雰囲気には何となく慣れてきた。で、昨日から今日にかけて「宿直勤務」。まあ、いろいろとすべき仕事はあって仮眠2時間。昨日の午前9時前に職場に入り、今朝職場を出たのが午前10時過ぎ、都合25時間ぐらい職場にいたことになる。帰宅後、早めの昼食をとり、本格的な睡眠をとる。夕方目覚めるが、一瞬夕方なのか朝なのか判然とせず、テレビをつけ、新聞のテレビ欄と照合してみる。あぁ、夕方でよかったぁ〜(すぐにまた出勤しなければならないかと思い焦っていたので)。
 それにしても、新しい職場にはまだ慣れず、あたふたとすることが多い。毎日、一日の勤務が終わってみると「たいして何もしないうちに、アッという間に一日が終わってしまった」という感想をもつことばかりだ。

 やれやれ、芝居からはますます遠ざかるばかりで、私の精神バランスもどこまでもつことやら、さっぱりわからない。
 何とか社会的に適応しつつも、根っこの部分ではわがままな(わがままは本来の意味においてはいいことだと思う)私は、現在内面的には危機的状況にあると言ってもよい。でも、そうした状況をええ加減にやりすごすのではなく、しっかりと向き合ってみたいと思う今日この頃である。


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夏撃波 [MAIL]