バカ恋 | back index next |
■ 益荒男と手弱女 ■ だぁりんは、寂しがってるあたしを心配して、 トン吉の名を語り、 何時ものチャットルームに入ってきた。 何の前触れもなく、何の約束もなく。 余所から見れば、おバカな2人なんだろうけど、 彼なりの励まし方がうれしいのだ。 荒しと言われても致し方ないけどな、なはは(* ̄∇ ̄*) あなたがあたしに安心をくれるから、 あたしはあなたに優しさをあげる。 いつも俺がお前を守る そんな言葉に支えられてる。 ちょっと頼りないところはあるけど、 それでも、あたしはあなたがいい。 あたしもあなたを守ります 何時しか時が過ぎて、 お互い歳をとっても、 笑って生きてゆければいい。 |
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