†アイスル日記† ---MILET
イチランカコミライ

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2009年02月08日(日) 川崎→横浜→中華街
今日は川崎のヨドバシカメラへ買い物へ。ダーリンに付き合ったのだ。
ダーリンが欲しがっていたソフトが、生憎在庫切れだったので、横浜のヨドバシに在庫確認して貰ったところ、あるという。
そこで、取り置きしておいて欲しいと依頼。
ダーリンは大学職員なので、アカデミック版を購入出来るから、それを、と。
ところが、何をどうしたのか、川崎のヨドバシカメラで横浜に連絡を取っていた店員がうだうだ…。
三十分ほど、こちらは突っ立ったまま、待たされた。
…お腹も空いてきて、昨日買って貰ったばかりのパンプスが馴れていない私は、相当苛々。
しびれを切らせたダーリンが「もう、いいです」と店員に言いに言ったら「今、取り置きして貰えましたから」。そば屋か、ここは。
普段はクレームなんて言わない温厚な(え?)私も、思わず
「お客様をお待たせするんだったら、椅子ぐらい勧めるものでしょ。失礼です」
と、語気も荒く(するつもりはなかったが、マスク越しに声を掛けると大声になるんだな、これが)ダメだししてしまった。
全く。カウンターが目の前にあって、椅子も並んでいるのに。勝手に座って待っていない私も私だが、椅子を勧められもしないのに座るような教育は受けていないんだよ、私は。あ、電車はバスは別だけどネッ。
さて。横浜のヨドバシでは、すんなり用事も済んだ。ダーリンが新しいソフトのハウツー本を欲しがっていたので、書籍コーナーも見た。私は前々から欲しいと思っていた、フリーフォント集を手に取った。ダーリンも使いたいとのことだったので、貯まったポイントでそれもゲット。
その後、みなとみらい線で元町・中華街駅へ。
中華街では行きつけの(格好いいっ)「聘珍樓」で遅めの昼食。
隣に座ったのは、どうやら不倫カップル。フカヒレの味が分かるという、とてもグルメな男と、海産物アレルギーだというのに、よりによって広東料理の名店で食事をするというチャレンジャーな女というステキすぎる組み合わせだった。
世の中、不思議な人がいっぱいだ。


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