| 2007年08月27日(月) |
食べたいっ |
ダイエットの大敵、池波正太郎の小説を、我慢出来ずに読んでしまった。 美味しそうという言葉よりも、旨そう、という言葉がぴったり来るような「飯」の数々に、くらくらしてしまった。 熱い味噌汁に生卵を落としてみたり、沢庵に刻みごまを散らしてみたりと、内容はとっても素朴なのであるが、素朴故に想像に難くなく、率直に「食べたい」という欲望に結びついてしまう。 池波正太郎は庶民的な味や素朴な料理を愛していたように思われるが、実は大変な食通だったらしい。洋食といえばコロッケとかハヤシライスという感のある池波正太郎(実際、好きだったらしい。コロッケが)だが、実はイタリア料理やフランス料理も相当好きだったと見える。海外旅行に行っては、現地の「旨いレストラン」や「料理の旨いホテル」へ足を運んだそーだ。 はー。 そして、庶民の味に回帰していったってわけなんだろうねぇ。 |
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