†アイスル日記† ---MILET
イチランカコミライ

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2003年12月11日(木) やっちゃいけないんだけどね
昨夜は薬飲まなかった。
そしたら、全然眠れなかった…いかんなぁ。

仕方ないので、一錠だけ服用して、昼間寝た。
まぁ、寒かったし。暖房費節約できるし、黒猫陛下はそばにくっついてくれるし。
こういう日があっても良いか、と。

ダーリンが帰宅したのは、かなり遅くなってからだった。
そのダーリンが、なにやら深刻な面もち。
何かと思ったら、姪御の一人が「深刻な症状」であったと、そういうことだ。
その姪御は、私と歳がさほど変わらない子である。脳波が乱れているので、精密検査を行ったところ、重大な病気がある、ってことになったらしい。
病名はなんていうのか分からないけど、脳の一部に欠損があるんだそうだ。
とはいえ、日常生活に支障があるわけでも、知能遅滞や学習障害があるわけでもない。…どっちかっていうと、私の方が学習障害甚だしい…。むにゃむにゃ…
薬を飲み続けている限りは、普通に生活が出来るんだそうだ。
ただ、子供を作るにあたっては、クスリのこともあって「待った」がかかっているみたい。
と、まぁ、そんなことを、切々と私に言った。
その姪御は、性格も素直で明るいし、医者の受けも良いらしい。ダーリンは小さい頃、一緒に育ったので、姪というより妹みたいな存在。
だから、叔父としてではなくて、むしろ兄貴として心配しているのだろう。

…姪のことは、確かに私もショックだったけど…
「あのぉ。私の不眠やらうつやらの訴えについては、なんで聞き流すんで?聞き飽きたからか?」
とか、ちょっぴり思った。
そんな気配を察したのか、ダーリンが病院へ土曜日か月曜日に行こうと言いだした。
さて。どうしようかな。


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