†アイスル日記† ---MILET
イチランカコミライ

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2003年07月12日(土) 不思議な親戚
親戚におかしな人がいる、というのは多分、誰にでも思い当たることではないだろうか。
別に悪い意味での「おかしい」とは、限らないとして。

さて。
ダーリンの親戚には、本当に「おかしい」人がいる。
既に伝説とまでなっていて、若い子たちには「珍獣」として扱われている。
彼にまつわる目撃情報や、噂などが食卓の話題に上ることも多いらしい。

これだけでは、どんな「伝説」があるのか、分からないだろう。
一例を挙げるならば、そのおかしな言動で、他人を激怒させたということがある。
それはダーリンの父親の葬儀でのことだった。
例の「伝説の」変な人を「まともな」人だと思って話しかけた弔問客に、珍問答を繰り返したらしい。
あまりの珍問答ぶりに、弔問客は激怒。
「オレをバカにしているのか!」
と怒鳴ったらしい。
当の本人は、自分が怒鳴られていると思わなかったそうだ。
流石である。

そんな「伝説の」変な人が、現在入院中である。
彼はダーリンの従兄弟に当たる人だ。しかし、その事実を私に指摘されるまで、ダーリンは彼のことをどういう関係に当たる親戚なのか、ちゃんと知らなかった。
大体、自分の叔母に当たる人を「おばあさん」だと思っていたし。
ま、まぁ、ある意味それは正しかったんだけど。
ダーリンの家系は、犬神家の一族に勝るとも劣らない、複雑怪奇なものだからだ。
それは本筋とは関係ないので、省くとして。(実は私も、よく分かってないし)
そのダーリンの従兄弟は、肝臓を患っての入院だった。
ダーリン曰く
「あれはうなぎの心臓を、生で食ったから病気になったんだ」
とのことだ。

素手でうなぎを捕まえたり、鮎を捕らえたりするっていうので、ご近所でも有名なダーリンの従兄弟。
その「妙技」で、全国ネットのテレビにも、何度か出たらしい。

…勿論、その放送を見た人から「お前の親戚だろう」と言われないように、ダーリンが細心の注意を払っていることは、言うまでもあるまい。


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