†アイスル日記† ---MILET
イチランカコミライ

--†--
2003年05月06日(火) ポケットがいっぱい…
昼間のワイドショーをちらっと見た。
普段、その時間には映画か再放送の海外ドラマを見ているのだけど…
たまたま目に入ったので。
その、目に入ったものとは…
高価な子供服が飛ぶように売れている、というものだった。
「全て一点物か、あるいは数量限定商品です」
と若い店長がにこやかに話していた。
目を剥く金額の商品…。それを子供に買い与える母親。
母親曰く
「他の人が着ていないような服を、子供に着せたいので」
とのことだった。
ビンテージ物の布地を使った服、ハンドメイドの服…。
私は思わず突っ込んだ。
「お前が作ってやれよ」
うちの母のウェディングドレスは、私の七五三(三歳の時)衣装になった。
母のコートは、私のハンドバッグになった。母のワンピースは、私のワンピースになった。
そして、未だに母が若い頃に着ていた服を、私は着ている。
ついでに、父が若い頃に買った革ジャンも、私は着ている。
父の革ジャンなんて、ホントーにビンテージ物だ。きっと、マニアには高価で売れるんだろうな。
物持ちが良いといえばそれまでであるが。

「子供服って、使い捨てという感覚があるじゃないですか。そうではなく
、代々受け継いで貰いたいんです」

と、その高級子供服の店長が言っていた。
しかし、その店の本店はアメリカ。
ヨーロッパじゃ、親から子へ、子から孫へと受け継がれるのが当たり前の服がある。
日本だって、ついこの前まではそういう国だったのに。
それに、流行の先端を行くようなデザインの服ばっかり作っていたようだったから…あれを代々受け継がせるて…おかしくない?
その上普段着っぽい服ばっかりだったけど…?
まぁ、なにせよ、私も子供の頃から服道楽だったので…人のこと言えないけどね〜。おほほ


My追加

デンシショカンモドル