†アイスル日記† ---MILET
イチランカコミライ

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2003年01月16日(木) 羨まし光線放出
今日、兄から電話があった。

「この前さぁ、スカウトされたところに面接行ったんだけどね。不採用だったんだよな〜。落とすぐらいなら、最初からスカウトするなっていうんだよな」

スカウト…その言葉自体に、憧れるわ、お兄さま。

「二月にお袋連れて、海外旅行行こうと思ってるんだよ」

それは、お母様からメールで既に聞いておりますわ、お兄さま。

「ドイツに行くか、ニューヨークに行くか、迷ってる。でも時期的にニューヨークはまずいだろう」

そうですわね、お兄さま。
でも、ニューヨークに行くなら、当然ヤンキースの試合をご観覧あそばすんでしょ?ドイツならブンデスリーガの試合ね?

「そうそう。あんまりドイツのサッカーは好きじゃないんだけどね。見られるンならね」

当然、見るべきですわね。お兄さま。

「それでさぁ。ローズ(注;兄の愛猫)のことなんだけど。どうしたらいいかと思って。病院で預かってくれるところあるけど、イマイチ不安だしさ。他人を部屋に入れるのは抵抗あるから、ペットシッターはちょっとなぁ」

あら。おにいさま。わたくしが三日に一度ぐらいなら、面倒見ましてよ。
ご飯とお水変えて、トイレが汚れていたら、掃除もしておきますわ。

「ホント?じゃ、そん時は頼むよ。まだ、決定じゃないけどさ。旅行」




…こんな生き方している兄が、ホントに羨ましいぞ。



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