| 2002年12月05日(木) |
副腎皮質ホルモン |
今日、ニュースで「悪質エステ商法」なるものをやっていた。 アトピー性皮膚炎で悩む女性を、言葉巧みに騙して高額な化粧品を売りつけるという、卑劣きわまりない商法の紹介だった。
アトピーは、大変辛いと聞く。
私はアトピー性皮膚炎ではないのだが、劇症型アレルギー皮膚炎とでも言うべき症状に陥ったことが何度かある。 その時は本当に、死にたくなるほど辛かった。 顔は普段の二倍ほどにまで腫れ上がり、体中が熱を帯びて痒いやら痛いやらで眠れない。 喉の中まで腫れてしまうので、呼吸困難になる。 喉と胸に、氷嚢を載せて、クーラーをがんがんに利かせて寝たけれど…それでも熱はとれなかった。
そんな状態が、ずっと続くのだろう。アトピーとなると。
その「悪質エステ」とやらは、アトピーの患者が使っている「ステロイド」が内臓を溶かすとか、癌になるとか、そんなことを言っていた。 挙げ句の果てには「ステロイド剤の使用を止めなさい」みたいなことまで、言っていた。
…え〜。 ステロイド…副腎皮質ホルモンってぇ、ふつーに人間が副腎でこさえているホルモンでしてぇ…それで内臓溶けたり、癌になったりしたら、人間みんな内臓溶けてると思うんですけど。
と、とりあえずテレビにつっこんでおいた。 確かにステロイドを服用すれば、副作用はある。 だから出したがらない医者も、確かに存在する。(その所為で、私は酷い目にあったこともある) でも…ステロイドの投薬を、勝手に中断すると確実に悪影響がある。(副腎機能不全とかなんとかになるそうだ)
クスリは正しく服用しましょう。
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