日記日和
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2004年06月23日(水) ノドに刺さった小骨のような年齢

昨日は、朝から夜までバタバタと外出しておりまして、日記の更新も出来ませんでした 。


午後からは、研修会、同じメンバーでの懇親会、その後、親しくさせていただいてる数人の方とお茶して、9時半頃帰宅しました。

研修は、「道路占有 道路使用許可 道路工事許可」について。
これまでイサカが全く勉強していない分野のことでしたので、正直なところ、あまり理解出来ず(恥)

その後の懇親会では、ちょっといいお店でおいしいお料理を頂きながら、また、その帰りにお茶した時も、先輩方に業務の話を直にお聞きして、研修会とはまた違った生の勉強が出来ました。

イサカの誕生日を祝うため、ケーキを買って待ってくれてたダンナ&子供に申し訳なかったけど、参加してよかったと思いました。


そして、一夜明けて、今朝。

昨日はかなり充実した日だったはずなのに、なんだか、気持ちが晴れず・・
というか、ノドに刺さった小骨のように引っかかるものが。

その理由は・・わかっています。
昨日のコトです。

↑のマジメな話とは、全く関係のないトコロにあるんです。


実は、昨日、20歳代の女性と一緒にいたとき、初めてご挨拶させていただいた別の方に、隣にいた女性のお母さんと間違われたのです。


たしかにイサカの年齢は、その女性よりも、ず〜っとず〜っと上なんですが、それでも、もう成人した子供がいるように見えるのかな・・とちょっと落ち込んでしまいました・・・

くしくも誕生日当日だったので、余計、年齢に敏感になったのか・・?


日頃、年齢のことはあまり気にしてないつもりだったのですが、
それが見せかけでしかなかったコトを初めて自覚することとなりました。

<小さいゾ!!


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