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| 2007年08月08日(水) | 序二段以上 霜鳥 |
最近の「金をドブに捨てたと思った瞬間」といえば、『TENGA5本セットを買ってソロ活動をするもことごとく期待外れで、翌日の燃えないゴミ置き場になにやらカラフルなプラゴミが捨てられている様を通勤途中に後ろを振り返ったら見つけてしまい、ハッと我に帰った瞬間』ですが、皆さん一度は通る道ですよね。下調べしなかった俺も悪いけど、カップ式って基本的に使い捨てだったとは。それ考えるとなんとコストパフォーマンスの悪いことか。東名の補修に20代中盤を費やした人から言わせるとなんと勿体無い。オナホールってのは使えば使うほどに変化していくわけで(壊れてます)、ローションだって日々蒸発しているのですから、それを考えると1度として同じ手淫は無いんですよ。一期一会ですよ。最早、茶の湯の領域ですよ。それをまあTENGAは使い捨てでしかもローション入りだぁ？しかもあのバテレンチックな模様と相まって秀吉の金の茶室みたいですな。だから東名の横の破けやすさは千利休の切腹を意味してると考えると、まあしょうがないかなって気に…なるか馬鹿。
ちなみにリバーシブルのホールもあるので、表千家と裏千家ってネタもありましたが収拾つかないのでやめます。これだからカノッサの屈辱世代は困る。
今日からの熱闘甲子園で、テレ朝は大阪桐蔭の不在をどうやって埋めるんでしょうね。あんだけ中田をあおったのに。ピッチャー陣に嫌われたかな？ダルビッシュの時みたく。
