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| 2002年03月26日(火) | 3次元空間における物体の存在可能領域の理論的考察と実際との誤差について |
段ボール4箱分古本屋に持っていってなおかつ段ボール6箱分詰め込んだにも関わらず本棚が一杯なんです。今までの苦労は何だったのでしょう。いい加減ブッ散らかしたまんまにしておく訳にもいかないので取りあえずぶち込んでみた結果…OH!本棚一杯!!しかも溢れてる!!!計10箱分の本が出ていったのに今までの本棚フルに使って本が余るのは絶対納得いかないのですが、今までは何だったのでしょう？4次元ポケットのように常に圧縮伸長をしていたのかしら？
主に買う本のサイズは決まってるので、一頃はキッチリ入るような本棚を自作することも考えたりしましたが、同じ大きさの本棚買うより高くつくので断念しました。もうちょっと考えてダボ打ってくれよ家具屋。結局は本棚のスライドする部分を1�僂曚票蠢阿暴个靴道箸辰討泙后�これでA5サイズも安心。昼でも夜でも二日目でも安心（結構な量が出るのを男は認識した方が良いと思います←デッカいお世話）。
『コミュニケーションライブラリーココロ図書館』は一連の本の移動でデータが滅茶苦茶になったので、これからはE-Editionとして生まれ変わってもらおうと思います。手始めに阿吽を登録、と。小説の方をいいな姉、マンガの方をあると姉ちゃんに管理してもらうかウケケケケ（よそ行ってやれ）。
