年度末恒例の大掃除こと『要らねー教科書うっちゃって（not Sell）堆(うずかた)く積み上がった本をどうにかしないと家が傾くって実際下の部屋のふすまはほぼ閉まらないのは7京歩譲って俺のせいだとしても廊下にビー玉置いてコロコロ転がるのはアホな設計屋のやっつけ仕事の賜だと思いますよって分かった分かった片づけるからあっち行っててよお母さん！』ですが、中途半端な手の付け具合なので酷い有様。4年生になってから自由な時間が増えたので（?!）本の量が例年の3倍はありまして、本棚からあぶれた本は私3人分はゆうにあろうかという見積もり。ま、のんびりやりましょ。

　パソコンラックの高さを調節しているうちにボルトを1本無くして30分探す屈辱。しかも見つかんねぇ。メシャリと逝かないような所から1本抜き取って補填。ジェンガみたい。

　モニターケーブルのフェライトコアを取ると画質が向上すると書いてあったので、もうダメだろと思い仕舞ってあった長いケーブルを引っ張り出して、金づちでガシガシ壊す。繋いでみると…ワーキレー!!（回顧中谷美紀）　モニターを高い解像度（1024×768以上）で使用している人には無条件でオススメです。高周波を伴う伝送になるのでフェライトでカットすると画像がヘタるんですな。
　その他の方法としては『VGAの回路を辿ってジャンパをハンダ付けしてショートさす』ってのもあるようですが俺には無理（アンタ何学科？）。

　謝辞考えなきゃいけないや。恨み節にならないように。

サッカリン ｜HomePage

My追加