大して出席したくもない謝恩会の会費を納めに行った際に引いたクジで、我が研究室が謝辞を述べる羽目になりまして、何だかもう既に胃が痛いのは気のせいだと思いたい今日この頃です。俺はこういうのは絶対良くないアタリ引いてくるから嫌だと言ったのに「まぁまぁ」とか言ってなだめすかして行かせたくせにいざ本当にアタリ引いてくると「俺はそういうのにふさわしくない」とかホザいて逃げを決め込む某室某氏に殺意に近いものを抱かないでもないですが学内バレ絶対禁止、そんなんだったら研究室内で一番進路がグズグズな俺こそふさわしく無いじゃねーか（一人進学一人公務員一人似非学生≒無職）。
　ま、公務員の人に喋って貰うとしますか。文章は俺が考えるとして、恨み辛みしか思い浮かばないのは学校が教習所並みに居心地悪かったからなのかとMAGIに問い詰めてみたい（古っ）。つくづく上役(うわやく)に恵まれないタイプです。

　卒論突っ返されました。…誰っ?!ほくそ笑んでるのは!!ふーんだ、共振器のスケールを鉛筆で余白に記入すればいいだけだもん。そうすればこの支配からの卒業。

　明日でコメットさん☆最終回。即リピートかかるのかと思いきやきらめきマンだと。キッズステーションの高橋留美子作品のように放送しろよボケが。明日の午後１時半以降の虚無感を想像するといたたまれないです。

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