同じ研究室の友達からの「祝賀会のお金どうしよう」電話で目が覚め、どうやら先生が居るらしいので卒論出しにのこのこ学校へ。
　それと同時に次年度の書類に先生のハンコが必要なので、それを完成させてから持っていこうそうしよう…。アラ?!白紙よりも酷い科目のみ鉛筆で記入!?ヤル気がひしひし伝わってきますね！
　提出自体は卒論パラパラ見て終わり（であって欲しい）。書類は為すがままにハンコついてもらって終了。ボクの4年間も修了、な筈。実は単位が足りないなんて事がないことはないとは言い切れない現代にドロップキック（俺の単位計算がどんぶり勘定な所為。ドンブリは姉妹だけでたくさんだぁ！＠太陽にほえろ風終わり←最低）。

　帰ってひたすら動画のCMカットに勤しむ。2ヶ月分は流石にキツイっす。それもこれもWinMeが中途半端な重さの所為でして、やっぱりWin98は手放せません。手を入れればもっと速くなるので、やっぱりOS共存が吉です。仕事に使ってるわけではないのでね。

　ほとんどのキャプチャボードには『Intelのチップセットのマザーボード以外の動作保証はしねぇので覚悟しろ』と書いてます。私もてっきり「だったらアスロンでは動きもしないんだな」なんて思ってたらどうやらバリバリ動くようです。悪しきはVIAであり、AMDのチップなら安定して動くそうな（厳密にはノースブリッジがAMDであればいい）。と言うわけで次回作はアスロンに決定。コストパフォーマンスはPenと雲泥の差なのでかなり安く最速マシンが組めますね。皮算用皮算用。
　…と思ったのですがメモリの値段が昔の倍近くしやがんの。WinXPのプチフィーバーで素人までもがメモリ増設に走ったのが原因なのかしら。どいつもこいつもI/Oデータのメモリ満タンに踊らされやがって！（全PCがメモリフル搭載してる人の言うことではない。）一家4人でメモリ増設かおめでてー（以下略）。

　『何やら似ている名前だ』

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