言い訳 - 2004年04月29日(木) すっかり書くことをさぼってしまった日記。 もはや日記とは呼べないよなぁ。 感情を文章に著わすのに、 かなりの勇気と時間を要してしまう。 時間が無いのも事実だけど、 実際は逃げているのかもしれない。 どうしても楽しいことだけとはいかなくなる。 どっちかって言うと楽しくないことの方が多いし? どろどろぐちゃぐちゃの感情のままで書き連ねるのは 流石にまずい。 理解してくれる人もいるけれど、 それでも必要以上の不快感をあたえたくはない。 追い詰められれば追い詰められるほど日記には書けない。 日記が更新できる間は安定している証拠 どんなに内容が悲惨でも、落ち着きを取り戻している証拠。 甘えは承知の上でお願いしてしまう。 長期で更新が滞っている時は、 まだ時期が来ていないのだと長い目でみて欲しい。 所詮駄目まま。 完全には大人になりきれていない子供のようなもの。 子供らしくない子供時代を過して、 いつの間にか年齢だけは大人になってしまったから。 これは育児日記と言うより育自日記だから。 自分にとっての戒めみたいなもの 克服する為には原因を取り除く。 これが常套手段だけれど、 選べない時の代償はなに? 歴史は繰り返すと言うけれど、 このままだと親子何代に渡るのだろう? 鎖を断ち切る手段は? -
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