駄目ままの戯言...まきまま

 

 

ジャックと豆の木 - 2002年06月16日(日)


旦那は仕事で休日出勤。
夜の10時半を過ぎてから帰宅した。
明日からまた遅い日が続くらしい。
昨日買った栄養ドリンクが活躍しそう。

昨日旦那が借りてきてくれた、
「ジャック(ジャックと豆の木)」を見た。
できとしてはまあまあの部類。
たも巨人が出てきたりするシーンは怖いと言いながらも
けっこうっ見ていた。
が、途中で気づいた。
これ字幕版だ。
もちろんまだ字が読めないた。
英語がわかる筈もなく、ただ映像と音だけで一緒にみていたのね。
豆の木が伸びたりして面白かったみたいだけど、
内容なんてわかる分けないよね。
旦那もそこまでは気づかなかったらしい。
今まで吹き替え版はイメージが違ったりして嫌いだったんだけど、
これからは気をつけよう。

たは台詞がわからなくても2時間何とかおとなしくみていた。
これなら、そろそろ映画館大丈夫かもしれない。
ディズニー映画とかだったら、子供でも楽しめるし。
つんを預かってもらって、二人で映画を見に行くのもいいかもしれない。

毎日一緒にいるせいであたりまえみたいに思ってしまうけど、
子供たち二人とも少しづつ成長している。
何時までも出口のないトンネルに入ってる気分だったけど、
案外出口はすぐ近くなのかもしれない。
子供連れの外出がもっと楽にできるようになったら、
いっぱいいろんなことしよう。
早く大きくなれ、子供たち。
ジャックの蒔いた豆の木のように。







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