珍しく抱かれたい衝動に駆られています・・・トイレに行くと滴る雫に我ながら呆れてしまいます・・・誰でも良い訳でなく勿論彼でなくてはこの疼きは治められないでも彼とは会えない・・・勿論抱かれることも出来ない・・・だから女でいたくないのに、こんな日に限って女である我が身を・・・彼に伝えられるのか・・・無理・・・だから封じ込めて次に溢れるまで気づかない振りをするだけ・・・