長いお別れ
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2002年07月15日(月)

また夜中に起きてしまった。眠るための薬飲んでも起きる。
その度に私のこれまでの嫌な部分ばかりが思い出される。
この時間は近くの高速道路の音もそんなにうるさくない。
たぶん皆疲れていて安らげる場所を探してる。
逢いたい人はいるけれどもう2度と逢う事はないでしょう。
この孤独が自由の代償?


志乃 |MAIL

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