十夜一夜...Marizo

 

 

目の前の酒屋の店員さんがコブクロに変わる時 - 2009年12月26日(土)


私も姉も「なぜ、働くのか?」と聞かれれば




「一杯のビールのために」と即答できる。






綺麗な宝石よりも、かっこいい車よりも
優先順位はビールが上(←きっぱり)



ま、いい年して自慢げに言うことではないですが
毎週、箱でビールを買ってます。


ア○ヒのスーパードラ○ 350ml 24缶。


それとは別にキ○ンの氷結果汁のレモ○味も
買うわけなんですが・・・・これがなかなか無い。


この年末用にと買出しに行った酒屋で
とりあえず500ml 24缶を手に入れたものの
今後のことを考え常時在庫をお願いした。



それとスーパードラ○の小瓶も
一ケースお願いすることにした。




※※※ 余談ですが ※※※

普段、我が家では缶ビールを愛飲している。
ところが先日東京で「本物の酒飲みCちゃん(仮名)」の家に
銘柄はわからないけれどビールの小瓶がケースであったのを見た。
さすが、本物の酒飲みはこうでなきゃ。と心に刻んで
帰ってきた私。「瓶なんて面倒じゃない?」と言う家族を
これからの時代は「エコ」だと言って説き伏せたのは秘密。



酒屋のレジの中で若い男性店員さんが二人。

「わかりました。氷結レモンの500缶を一箱と
 ドライの小瓶、一ケースですね。
 いつご用意すればよろしいですか?」

















姉&私 「毎週で・・・」















店員さん二人 「・・・まいしゅぅぅうう!!!???」






その瞬間、店員がコブクロに見えた。
微妙にハモッてましたし。ええ。
Marizo


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