十夜一夜...Marizo

 

 

今年最後の正座 - 2005年12月21日(水)



昨日の「ひまわりの会」
参加の皆様。お疲れ。お疲れ。


夕方6時半から日付が変わる0時まで。
かなり濃ぉ〜い話をしたような気はしますけど
ともかく記憶に残っているのは
1月6日が新年会だっつー事と
みんな「じゃんけん弱すぎ」って事ぐらい(笑)


ほんでもって、どうやら喋り足りなかった
元ヤンママに付き合って
ロッテリアに寄って油吸いまくってる
ポテトを食べたのは私だけじゃないもん。


そして、今朝方今年最後(にしたい)の
トイレの中での正座で朝を迎えましたよ。だんな。


よたよたと小雪のちらつく中
バス停に向かって歩いたんですけどね
なんか途中で意識がなくなっていたらしく
バスに乗ったら確かに手に持っていた
「日経新聞」は影も形も無くなっていたんですけど。

どちて?


っつーか、新聞無くす前に
昨夜、私はもしかして「財布」とか「家の鍵」とか
もしくは「友情」とか「信頼」とか
「大人だったら持っているであろう学習能力」とか
そういったけっこう大切なものを
無くしはしなかったでしょうか?



えっと、えっと、
とりあえず会社についてから
あわてて鞄の中身を探り
「財布」と「家の鍵」は確認しました。


んで、確実に無くしていたのは
「学習能力」ですね。えーえーほんとに。
平日の飲み会というキーワードが
いつの間にかすっかり無くなっていたわけです。





おめー、最初からそんなもの
持ってねーじゃんとか言わないで。
Marizo








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