2007年10月28日(日) |
そしてそれからそんで |
社内の飲み会で、先輩にひどい扱いをうけてヘコんでたお嬢さん(オタク)に、がんばれとメールで励ますついでにシュナルルのネタ画像を送りました。
そんな彼女から本日こんなメールが。
「君のせいで昨日からうっかりギアスサイト巡りだよどうしてくれる」
元気が出たようで何よりです。 ギアスは中途半端にしか見ていないそうなので、明日DVD全巻貸します。
上海アリス幻楽団によるリボーンとか考えてみた(つまり東方)。
・マフィアの素敵な10代目 沢田綱吉(死ぬ気で空を飛ぶ程度の能力) ・普通の野球少年 山本武(主に時雨蒼燕流を使う程度の能力) ・瀟洒で完璧な右腕 獄寺隼人(5話で作画が崩れる程度の能力) ・永遠に若き紅い跳ね馬 ディーノ(部下がいないと何もできない程度の能力) ・跳ね馬の弟子 雲雀恭弥(いろいろ咬み殺す程度の能力) ・輪廻の旅人 六道骸(輪廻を巡る程度の能力)
すっごい解りづらいですが 霊夢=ツナ、魔理沙=山本、咲夜さん=獄寺、レミリア=ディーノ、妹様=雲雀、ゆかりん=骸 です。 獄寺がディーノに仕えてることになっちゃうけどそこは考えない方向で。 獄寺と雲雀と骸は我ながら良いキャスティングをしたと自画自賛(つっこみはいらない)。 ディーノは雲雀への布石のためだけのキャスティングです。これだと本当はメイド長はロマーリオだよね。 妹様の無邪気な破壊衝動は、雲雀と通じるところがあるという夢見がちな主張。
そんな私はいまだにイージーモードで中国を倒せません。チルノのアイシクルフォールの安全地帯を見つけたときには愕然としました。はは!そんなところかよ!
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