2007年09月17日(月) |
年月ばかりが流れていく |
勤め先リーダーさんに「22歳だと思っていた」とか言われたり、ポリスメンに「成人……されてますよね?」と聞かれたり(私は世話になってません断じて)。若く見られて喜ぶべきか、年齢にふさわしい落ち着きがないと落ち込むべきか。
先日桜井さんと美術展に行ったのですが、2時間半待ちとか言われておめおめ引き下がってきました。来週リベンジしてきます。
雲雀さんはアジアンビューティーだと言い張ります(類似項:「英士はオリエンタルビューティーだと思う」2004年くらいの桜井さんの発言/動物園で孔雀を見ながら ※英士……笛!の14歳)。 初登場の雲雀さんの微妙なぶさいくさも好きですが、最近の雲雀さんは掛け値なしの美人さんだと思います。きっと恋でもしたのでしょう(NGワード:絵柄の安定)。 しかし24歳雲雀さんの髪の毛は、先々週くらいに長門くらいまで伸びたと思ったら、またキョンくらい短くなりましたね。個人的には長い方が好きです。
雲雀が現代時間軸で14歳で何が楽しいかっていうと、山ヒバ同い歳ロマンスでも、骸ヒバ年の差萌えでも、ディノヒバ青少年育成法へのチャレンジでもなく、草壁と雲雀さんの関係性にあると思います。 草壁15歳(あれで!)雲雀14歳。年下だから先輩とも呼べず、しかし敬意を払ってさんづけ。もえる。 ちなみに山ヒバだったら1コ差が一番もえます。
骸ツナも骸ヒバもおいしく食べれますが、骸関係で本命はランチア骸(骸 オン ランチアで)です。笑顔でセーラー服着てくれそうな骸さんが大好きです。
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