2003年10月16日(木) |
裾レースつけ終わった。 |
現在メイド服作っているのですが。 布が大量に余りそうなので、スカートに豪気に布を使ったらえらいことになりました。 見かけ的にはあまり問題がないのですがね。 すんごいビラビラなんですよ。だから、端の始末とかレース付けとか途方もないわけで。
……終わった。
あとは、襟と袖の始末でワンピースは完成です。それ終わったらエプロン。
何かやったら時間かけて作ってます。作業が遅いっていうか。
下の日記の補足というか続きというか注釈というか。
氷河を抱えてたのはミロだったと思います。 ごめん、忘れてたよ。書くのを忘れたっていうか、存在ごと。 でもまぁ、ニクい演出ですよね。 このチョイスといい、11巻あたりの車田選イラストギャラリの受くさい麗しいカミュといい、この頃からミロカミュって主流だったんですかね。
林さんにも藤代はリアだと言われました。 異議あり。 リアはどちらかというと、木田くんだもん。 藤代ミロは譲れません。渋沢サガくらいに。
下で桜井さんに「ムウ楽しみにしてる」と言っておりますが、別に彼女はくれるなんて約束もしてなければ、むしろ「無理だ」と言い張っております。 でも楽しみにしてるから。 ちょうだいね。
キングゲイナー最終回あたりについて。っていうかほぼ私信。
ラッシュロッドは機体が好きというか、名前の響きが好きなんです。 あぁ、でも機体自体も結構好き。 外観で一番好きなのはキングゲイナーです。髪の毛のオーバーマン。 私もメガネ様は大変モエました。 あそこでキスしたのがサラじゃなくてゲインだったら、絶対ゲイナー戻ってたと思う。 アデット姐さんはヤッサバとの組み合わせが良かったのに……。 最終回で一番嬉しかったのは、ヤッサバが生きていたことでした。 オーバーデビル復活直前の回の、アスハムの「私は、私自らの王になるためにお前の全てを手に入れる!」っていうセリフですげぇ彼に惚れた。マジ惚れた。 あの回は全体的に演出とか曲の使い方とかすごい良かった。 っていうか、ビデオ最終巻のパッケージに氷の三人組を持ってくるあたり、スタッフさんも良い根性してると思う。普通はもっと最終回らしい大円団なのをもってくるんじゃないのでしょうか。 あの表紙のゲイナーは格好良いからいいんですけどね!
メガネだったね。本当。
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