バイト帰り、渡すものとかなんかあったので桜井さんと逢引したところ、人生いろいろあるさということでファミレスにて日付を跨いで夕飯をご一緒しました。(すでに夕飯という時間ではない) 会話内容は、やたら私が「三上と不倫するんだ」と言い続けてた気がします。 いつだかの日記で書いたことに補足説明すると、私の笛!ワールドにおける人生設計は
渋沢キャプの娘として生まれる。 小学校低学年、幼馴染で親しかった黒川転校。 中学校の同級生に谷口。谷口の好きな子は自分の親友なので取り持つ。 高校で出会った木田とお付き合い。 大学に入り木田と疎遠になり別れる。しばらく後、英士さんとお付き合い。 英士さんとは半同棲までするが結局別れる。 就職したりしてなんだかしてるうちに黒川と再会。いろいろあって結婚。 娘が小学校に上がるころ、三上と不倫。 不倫発覚で渋パパに平手で怒られる。
となっております。 私の笛!人生におけるゴールは渋パパに平手打ちされることです。 一番可哀相なのはきっと黒川。もしくは紙とインクの産物相手にここまで考えてるアタシ。 渋沢さんの嫁になりたがる桜井さん。もし桜井さんが渋沢さんと結婚したら私の母になるということを言ったら、「三上と不倫するような娘を産んだ覚えはない」と返されました。 不満なら鳴海と不倫してやる。
そういや、ハナシが全く変わりますが、先日友人のロコ助氏のバイト先で、ロコ助氏と話していたら「妹さん?」と聞かれてしまいました。
おさらい。
・ロコ助氏と神咲は姉妹に間違われた。 ・桜井さんと神咲は以前双子と間違われた。 ・また別の友人、弥月氏は神咲の姉だと思われたことがある。 ・ロコ助氏と弥月は双子だと思われた過去がある。
A=B B=C つまりA=C の論理でいくと、だ。
弥月とロコは双子の姉妹。そして神咲と桜井の姉である。 ということになる。 類友ってこういうこと言うのかな?(違います) ちなみに四人とも、外見はあんまり似ていません。あたりまえですが血のつながりもありません。
北斗の拳読みつつ寝ます。
|