2002年05月26日(日) |
ギリギリジャソプ25号感想。 |
今更だよね。 本当。
今週の観測結果 獏良→連載自体お休み。 不二→出た、喋った。 司馬→捕った、投げた。 兎丸→終始真っ黒!(喜)
テニ王 なんつうか、えっと。 太郎さんがマトモに顧問くさい発言をしたことにかすかな違和感を覚えました。 でも首元には薔薇柄のスカァフ。それもDO・U・YO? 宍戸さんに「満足したか?」と聞いたときに、彼の貞操の心配をせずにいられませんでした。絶対宍戸さん今太郎の一番のお気に入りだって‥‥!逃げてぇ!そのままじゃ少年誌で連載できなくて、どっかの格闘技漫画みたいに「四週限定でヤングジャンプ連載」とかなりかねないよ?!(なりません) タカさんがマトモに活躍するのかなぁ、と。 どうでもいいけど、私リョマ王子の写植文字の何気ない突ッ込み結構好きなんですよね(EX:「スゴいね、バーニングじゃないのに」「何も跳ばなくても」等)。 樺地に持ち上げられて寝っぱなしのジロにトキめいた。可愛い。
ってかさ、榊さんの下の名前は太郎でしょう? んで鳳さんのファーストネームは長太郎じゃない? トドメにジロー。 何か意味はあるんですか?コノミン。
ミスフル 先日「ミスチル」と言おうとして素で「ミスフル」と言いました。突ッ込まれても、そう言ったことに全く気が付きませんでした。Ah−ha. で。 ハナから司馬きゅん捕球劇。私先週から絶対ハズすと信じて疑わなかったので嬉しいことこの上なしです。 捕って、振りかぶる。はい注目!このコマの司馬きゅんもんのすごく可愛い! 司馬きゅんの活躍って大体解説牛尾先輩だよね。うしうま? 捕れない天国。 打撃しかできない天国さんと、守備しかできない司馬きゅん。一体どっちがマシなのか。 そんなコトだから私猿馬とか言い出すのよー。 でも今週は猿子でした。しつこいようですが、私の中の猿野関係のカップリング優先順位は「猿凪→猿子→猿馬」です。ウチの猿野は攻ざんす。 飛ばしまして。 最後近くのペェジ。 鹿「虎鉄の女好きにも困ったものなのだ」牛「彼もあれさえなければなぁ」 のくだり。 隅っこで困ってる蛇神先輩可愛い。 牛尾先輩の困ってるポォズ、何かを彷彿とさせると思ったらテニ王の観月でした。
今週と考察:「実証!ブラックラビット」 さてはて、今週は終始真っ黒だった兎丸くん。 そのなかでも、管理人が最も黒いと判断したシーンの解説だよ。
「そんなのタッチしちゃえばアウトだもんね!」 セリフはウロ覚え。スライディング仕掛けてる猪里先輩に対して。 どっこい。 その次のコマから、猪里先輩がベースにタッチする大ゴマまでご注目。ここで見てほしいのは兎丸に使われてる効果線。 このひとタッチするどころか、思いっきり殴る気マンマン! 入部試験でオノレがやられたことを、今度は自分が別の人間にやろうとしています。こうして恨みの輪は広がっていく‥‥‥。 ちなみに今週のピノは、9割方ヤバイ表情をしていたが、中でも「それが猪里が十二支ショートたる所以だ」みたいな解説されてる次のコマは、郡を抜いてヤバイです。 その後、天国にあらぬ言いがかりを掛けられる司馬きゅんを庇いに入るが、機嫌は直下型急降下真っ最中。でも、どんなに自分が追い詰められても司馬きゅんのことは気にかけてるところを見ると、イイ子である。
笛! いやぁ、シゲさんの頭のヒモがなかったなぁ、と。 ゼロ郭(どっかの雑誌みたいな響きだ)かと思いきや吹き出しに隠れて半郭。 普通気が付かんって。なぁ?
やぱりジャソプ感想は遅くても火曜日には書くべきだ。 記憶がおぼろげで書くものも書けない。
近況とか。 友人の高時嬢から借りてる聖闘士星矢を、兄上も一緒に読んでいるのだが、彼が突然「ヤベぇよムウ可愛くねえ?」と言ってきた。彼が指し示したシーンは、私がムウにズキュンしたシーンと全く一緒だった。 一体私たちはどこまで似れば気が済むのだろう。 ちなみに彼が好きなのは一輝。彼がそういう度に私は「惚れた女が弟と同じ顔という時点で、ヒトとしてヤバイ」と返すのだった。 ワタシモ、一輝カッコイイトオモウヨー。
本日私の実の姉上のバースディでございます。 おめでとう。ここ見てないけどね(見られたら舌噛み切るっつーの)。
さて、レポォトでも書くか。
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