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■ メダカマスターへの道衝撃編。
ちょっと前に 「家の猫が妊娠したら追い出すの。 外で子供産んで外だけで育ててくれればいい」
みたいな事を言った職場のお局的存在の人の話をしました。
今現在うちのアパートでも子供が産まれてます。
メダカの。 みなとです。
前のアパートの時はベランダがべらぼうに広く 入れ物が6個あろうが7個あろうが平気でした。 この時期卵が産まれたらタッパーに移してたもんです。
しかし今現在のアパートは畳1枚にも満たない広さ。 やむなくほとんどのメダカを実家に移し 厳選した5匹だけを新居に連れて行きました。
今度は卵も稚魚も生まれようが入れ物一つ。 共食いを乗り越えてサバイバルで生き残ればいい。 そういう気持ちでした。
そして今年は8匹います。
という話をお局さんに紹介したところ
「メダカは普通のエサよりも卵や稚魚の方を食べちゃうんだから 分けないと可哀想じゃない」と言われました。
…アナタに言われたくない。 と瞬時に文句が頭の中でうまれました。が
私のやってる事もお局さんと一緒の事なのか…。 と何気にショックです。
そろそろ潮時なのかしら。
2010年08月10日(火)
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