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■ ますます酷くなるけど書く。
週末の風邪に加えて 日曜夕暮れにぎっくり腰併発。
痛むわき腹をなだめつつ ジャンクSPORTSより早く寝て 朝を迎えたわけですが
「何とかなるかも…」と タートルネックに袖を通した途端 腰に激痛が走ったので 結局休みの電話を入れました。
だって 6キロのカバンを持って歩き スーパーカブを乗り回す仕事なんだもん。 みなとです。
さてどうしようもないので 土曜日に引き続き母君に救援を要請。 この年齢にもなって頼るのが親というのは とても情けないものを感じます…。
風邪はもういい(←まだ熱下がらないけど) とにかく腰だ。
ということで とりあえず整形外科に行ってきました。
このとき痛みはかなりピーク。 車になかなか乗れない。 降りたら降りたで歩けない。
入り口の時点で難儀していたので 処置室の看護婦さんまでのぞきにくる始末。
「レントゲン撮りましょうか」という先生のセリフで 車椅子が出てきました(大汗)。 楽だったけど。
正面と横とあれこれ計4枚ほど撮られて結果は 「目立って骨の異常は見られないのでね、 今日はこれから電気マッサージをして薬出しときます。 『○日で治る』とは言えませんね」との事。
あぁ名前のつく病気じゃないのね。
「仕事に差し支えが出るようだったら 改めて診断書とか書きますね」
ますますお荷物扱いされそうだなぁ…。
というわけでこの後 でっかい低周波治療器みたいなものを腰に当てられ (振り向いたら痛いからちゃんとは見てない) 30分ほど横になりマッサージ。
母君が帰った後 早目に食事をとり 薬を飲んだおかげか 今はちょっとマシです。
忘れてた熱も相変わらず微妙に高い。
まさかもっと変な病気じゃないだろうな…。
2006年12月18日(月)
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