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■ NO!が言えないオトナ。
先日 ダンスな人たちと飲み会に行こうとした時の話です。
目的地はJR駅近くの居酒屋。 待ち合わせ時間は7時半。
滅多にバスを使わないので時刻表も知らず とりあえず6時45分頃に 家近くの停留所に行ってみたところ
次に駅に行くバスは7時3分のがありました。
幹事であるAちゃんに 「20分までには着きます。余裕余裕v」とメール。 待つことしばし。
行き先が違うバスがやってきました。
無視してやり過ごそうとしたら
クラクションを鳴らし 乗れとアピールを始めたバス。
しょうがないので乗って整理券を取ると 「ドコ行くの?」と運転手さん。 「駅なんですけど…」と答えると
「あ〜。これ駅には行かんのよ〜」 知ってたよ! だから乗らなかったんじゃないか!
とりあえず「一番駅に近くなるのは何処ですか?」と質問。
「終点が1番近いかな〜。 でもこの後駅に行くバスあったの?」と運転手。
なんでそっちが知らんのや。
しかし 問いかけに応えようとした時。
帰宅ラッシュで交通量の多い道路を塞いだまま 乗る乗らないの問答をするのが かったるくなったのでしょう。
「もうええわ!乗っていけ!」と 何処にも捕まってなかったワタシを気にせず ドアを閉め急発進した運転手さん。
「まぁ終点から駅まで歩いて5分もないよ。 ただこの便はショッピングセンターを大きく経由するから 時間はかかるよ〜」とのたまいました。
あきらめてAちゃんに 「何とか間に合う…かも」と送りなおし 何とか7時半前に待ち合わせ場所に辿り着きました。
弱い!弱いぞみなと!
スマスマ見てたらピンクレレディーと一緒に歌ってるので ちょっとうらやましく思ったり。 ちなみに解散した年に生まれたんですけど。
何が1番ヒットしたのかって 歌い手用に用意されている歌詞スクリーンの字体が 『水曜どうでしょう』を彷彿とさせる書き殴りだった事(苦笑)。
2004年09月27日(月)
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