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■ 怒り。
朝ご飯を食べていたら ちょっと前に外に出ていたという母君から一言。
「アンタまた車ぶつけたの?」
何ですと?
聞くと 後部座席のドアの塗装が一部はげているとの事。 いっこうに心当たりが無いので 昨日の花火大会の帰りに通った人が当て逃げしたのかなー なんて思いながら朝ご飯続行。
すると 外に出ていた父君が戻ってきて一言。
「表の車どうしたんぞ」
…これは 一目でわかる傷って事か?
さすがに心配になって表へ。 指し示された先には
たしかに 右ボディの後部に
まだ新しい 半径3センチほどの 凹みが。
そう凹みが! 大ショック。
今まで引っかき傷はありました。 自分がつけたもの、知らないうちにつられていたもの そして愛犬につけられたもの。
しかし昨日 花火大会による 交通規制を掛けられた家の前は 元来車の通り抜け不可能な細道なんですよ。
つまり
誰かが物を持ちつつ歩いていてぶつかった。 て事になるのだろうと勝手に推理してます。
家の駐車場に入れてる車を傷つけたら その家に謝りに来い! 当て逃げにも程があるぞ!
2004年08月29日(日)
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