フランスから帰ってきて、すぐにお葬式があったことを日記に書きました。 その数週間後のことです。
葬儀会社から電話がありました。 「私、△△会社の□□と申します。このたびは○○様の葬儀にご参列いただき……」 いや、親族だから参列するよ、と思いつつ、はぁ。と返事。 「つきましては、万が一の備えのために、わが社の会員になっていただきたいと思いまして、ご案内をしております」 いや、そりゃあ人間いつかは死ぬよ、はぁ……と思いつつ。 「いりません」 と即答して切りました。
腹がたちました。 いえ、けして「葬式準備」を勧められたから、ではありません。 私だって、おそらく人生を半分は過ぎてしまった人間、しかも子供もいないし、世間知らずの常識知らずだから、万が一の時は困ります。 でも、腹が立ったのは、叔父はたぶん知らないと思うのだけど、どうやってその【葬式参列者】の名簿を手に入れたのですか? ってこと。 この「オレオレ詐欺」も横行しているご時勢に、信じられません! たしか、プライベートに関する法律かなにかで(単なる指針かもしれないが)顧客が提供しない個人情報は利用してはいけなかったような気がしたんですけれど、きのせい?
先日、実家に帰って聞いてみたら……。 なんと、親のところには自宅訪問にまで来ているんですって!!! おいおいおいおいおいおい。。。
電話をくれた人は会社の方針に基づいて……なんでしょうけれど、やり方まずくありませんか? はい、私ならばこのような無礼な会社にはお葬式は頼みません。 参列してくれた人々に不快感を与えるではないですか。 セレモニーがどんなにスムーズに進行しても、それよりももっと大事にしたいものってありますよ、ホント!
思い出すだけでも腹がたつ。
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