本日の感想文。

2004年10月20日(水) 国際宅急便は……。

今回、とある大手の宅配業者を使ったのですが、いろいろありましてうんざりです。
えっと、誤解のないように言いますと、宅急便業者が悪いだけではなく、私にも問題があったのですが。

料金が高いので、初めは送るつもりはなかったのです。
持ってこれたのだから、持って帰れるだろうと。
しかし、来るときすでに手いっぱいだったことを思い出し、しかも鍋を買ったことも思い出し、急遽頼むことにしました。
パリ支店の人は親切で、しかも免税の手続きも教えてくれて、ああよかった……と思ったものです。
が。

実は、免税の手続き。
これがひどかった。
ついたときに書類を係りに渡してくださいとのことだったのです。
確かに持ってきてくれた人に渡せばいいと聞いたはずなのです。
ところが、実は届いたときに連絡が来て、書類を書留で送らなければならなかったらしい。
もらった説明書を詳しく読むと、届いたときに事務所に書類を提出するようには、確かに書いてありました。
が、頭から届けてもらったときに出せばいいと信じているので、まさか出向いて渡すとか、郵送するとかという頭はなかったのです。
フランスで書いた携帯電話の番号は、確かだんなの番号を書いたので、生きているはずでしたが、どうも書き間違えたのか連絡が取れなかったらしい。
しかも、郵送物はすべて妹の家に転送する手続きをしていたので、我が家には連絡が来なかったのです。
さらに悪いことに、不幸があったりしてばたばたしていて、妹に会う機会はあったものの、はがきを受け取ったり……という話は忘れ去られてしまい、しかも、私のほうは【一週間】とは聞いているけれど、国際便だから遅れても仕方がないか……と、広い心で「2週間たっても届かなかったら連絡」と悠長なことを考えていました。
で、妹に落ち着いてあって、はがきを受け取ったときには、かなり時間が経っていました。
荷物が届いたので書類を送るように、との内容でした。
おかしいなぁ? と思って、連絡をすると、連絡が取れなかったことで先方の態度が冷たく「受け取るときに書類を出せなんて、ありえないでしょう? 税関で荷物が止まっているんですよ」と言われてしまいました。
言われ方がきつかったのと、「わかりました。送ります」の言葉に「お願いします」の一言もなく「はーい」みたいな気の抜けた返事でガシャリと電話は切られたので、それだけで腹が立ってしまった。
もしかしたら私が電話番号を間違えたのかもしれないし、妹からはがきを受け取るのが遅かったし、書類がなければ荷物が税関から出ないということを知らなかった無知な私が悪いんですけれど、それを「ばーか」といわれたような気がして。
だってちゃんと税関に書類を提出してきているんですもの。
それで税関を通過して、確認のためにもうひとつが必要なのかと思っていたし。
まぁ、のんきな私が悪いのよ……と、忍の字で我慢。
ところが!
その日、英会話から戻ってくると、もう一通のはがきが来ていました。
その内容が「保管料2300円掛かっています」というもの。
切れました。(−−; 
なんで2400円の免税を受けるのに2300円の保管料と書留の料金とパスポートのコピー代を払わなければならないのですか!
しかも、保管料の話なんて、初めて聞きましたよ!!!!!
もちろん、いわれのない保管料など払いません! と、直ちに抗議しました。
もう一度、最初のはがきを見て、2度目のはがきを見て、パリでもらった免税の手続き説明書を見たけれど、どこのどこにも【保管料】なんてないんですよ。
実は、まだ船便で送った分が届いていないんですが、何を請求されるかとても不安になってきました。
そこは大手宅配業者の子会社だと思うのですが、社員の態度も案内の文章もいい加減で、とても心地よいサービスではないんです。
うーん、郵便局の受付のほうがずっと感じがいいですよ。
大手宅配業者さんは、郵便局を訴える前に子会社の社員教育を徹底すべきだなぁ……と思いました。
郵便のほうが安いだろうけれど、そっちにしたのは、安心料だと思ったのに。
(フランスの郵便は、荷物がなくなることで有名らしい)

はぁ……。
自分にも非はあるとはいえ、ちょっと気分的に、もうその業者は使いたくはないのでした。(−−;
届いてから「あれも掛かった、これも掛かった」じゃあ、ちょっと怖くて使えません。
さらに届いたものが、自分でつめたとはいえ、つまらないものばかり入っていて、妙に空港で捨てたものが惜しくなったのでありました。(笑)


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