日本に帰国していただんなを迎えに空港へ行きました。 すると、途中で日本語の達者なおじさんが話しかけてきて、あーたらこーたら。 道のりが長いし、フランス人の日本語が面白かったので、話に付き合ってしまいました。
私は国際的刑事だ、とか、不動産屋を副業でやっている、とか、日本人とも仕事をしている、とか、最後には身分証明書まで見せてくれました。 その辺、ちょっとあやしいのですが、まぁ、多少の誇張はあっても、悪い人っぽくはありません。 日本に娘がいる……と言って、いまどきギャルと一緒に写っている写真を見せてくれました。 前日まで日本にいて、暑くてたいへんだった……と言っていました。 どこに行くの? と聞かれたので、だんなを迎えに空港まで、と正直に答えたら、とてもがっかりして、残念を連発していました。 そして、フランスの男の人は言葉巧みだから、気をつけてね、といいました。
実はこの日、けっこう暑かったのでミニスカートにTシャツ、しかもこちらの女性にならって、ノーブラでした。とはいえ、透けたりはしていませんが。 (こちらは透けている人もけっこういたりして) 開放感たっぷり! だったのです。
その人は、私はいい人だから食事を一緒にしても大丈夫だから電話してね、と言って、電話番号をくれました。 だんながいいといわなければ外出できない、と言うと、だんなさんには内緒で行きましょう! といいました。 いい人かもしれませんが、やはりナンパってやつだったようです。 ひたすら、君は綺麗だーとか、素敵な人だーとか、ご主人は幸せな人だーとか、言葉巧みにほめるものだから、最近、色艶あせた私としては、とてもうれしい気持ちになりました。 女はほめられるといくつになっても気分いいものです。(^^) もちろん、電話する気はありません。RERの乗換えでバイバイしました。
どうも、女一人で歩いていると、こーんな私にでも声を掛けてくる人が多いようです。 やはり、ラテン系恋愛感覚なのでしょうか? とはいえ、10年ぶりくらいに果敢なアタックを受けた私は、警戒警戒と思いつつ、たいへん気分をよくしました。 もちろん、だんなには内緒です。(*^^*) 秘密を持つと、ちょっぴり罪悪感を感じます。 一応、久しぶりにあっただんなに、私とあってうれしい? と聞くと、そっぽを向いて、あぁ……肩こった、などと、テンで相手にしてくれませんでした。 やっぱり、秘密にするの、やめようかなぁ? (−−;
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