| 2004年01月31日(土) |
まぐろの目玉(@@) |
最近、仕事をやめてしまったせいか、ばかさ加減に拍車が掛かっているような気がします。 人間何が怖いって、自分が少しずつ衰えていくのを感じるほど、怖いことってあるでしょうか? ひたひたと、自分が失われてくるような……。きゃーーーー!!! ボケたくありません! けっしてボケたくないです。(;;) なのに、ボケたことばかりやってしまいます。
で、先日スーパーに【まぐろの目玉】なるものが売っておりました。 目玉のあたりを四角く切り取ったもので、値段は200円。厚さが10cmくらい幅も10cmくらい長さ15cmくらい。 これで200円で、頭がよくなるんだったら、鍋にでも突っ込めばいいんじゃない? などと考えて購入しました。 が、家に帰ってよく考えてみると……。 「まぐろって鍋には向かない」ということを思い出しました。(^^; 仕方がなく、その日は別メニューにして、まぐろは日を改めて別に料理しよう。
ところが、焼こうと考えても厚さ10cmじゃ火が通るとは思えない、スライスするにはのこぎりが必要な感じだし、料理方法が思いつかない。 とりあえず、煮付けてみるか? ということで、醤油・みりん・酒・しょうがで煮付けようとしたが……。 大きいので鍋からはみ出てしまう。(^−^; アルミホイルを落し蓋がわりにして煮込むこと数分……。 げろげろな異様な香り発生。(−−; 血生ぐさーーーー。これじゃ鍋には確かに向かないや。 だんなが外食してきてくれて、良かった。
さて、朝になりました。 昨日煮込んだまぐろですが、とりあえずそのままにしていたんですよね。 (そんな臭いなら捨てろ! っていうんだ) 見ると、脂身と軟骨部分が溶け、縮んでいました。が、目玉はそのままの大きさで、飛び出したようになっていて、私を睨んでおりました。 おもわず、赤竜を食わされたフロルの気持ちになりました。
しかし、これを食するか、否か? で、私の脳みそが掛かっているならば、やはりチャレンジしてみるべきでしょう。 再び臭いのは勘弁なので、今度はレンジに入れてチンしてみました。 そうしたら、チンの前に3回ほど「ぼん!」といいました。(@@; 目玉爆発……(^0^; 一応、皿にデーンと乗せると、遠目には巨大ミートローフか? でも、近くで見ると、目玉がだらりん……。本当に食うのか? 私。
とりあえず、目玉を覆っている入れ物みたいなもの、これ、外してみよう。 筋肉がついているから、けっこう取れそうで取れません。取れましたが、勢いで皿の上からジャンプしてしまいました。中に入っていた液体とともに。 一休止して、テーブル拭き拭き……(−−;
気を取り直して、目の横、パクリ。 あ、意外といけるかも? (・・! バサバサして硬いんじゃないかな? と思っていたんですが、さすがに油の乗ったカマ部分です。 良く発達した筋肉って感じで、ビーフのような味わい……とまでいうと嘘になりますが、ツナ缶よりもマッタリしていて、ちょうど魚のカンズメのチアイ部分みたいな味です。
しかし、さすがに一人では全部食べきれませんね。(^^; 特にゼラチン状になっている目のところは、美味しそうなんですけれど、油がすごくておなか一杯になってしまった身には、もうご馳走様です。 (ここまでくると、同じ目玉でありながら、美味しそうに見えてしまう自分が怖いんですけれど) かといって、だんなにこの料理を出したら食べるか? といわれたら、絶対に食べないとわかっています。こんな真グロちゃん、だんなは怖がります。
海外では「悪魔の目」といって、魚の目玉は嫌われるそうですが、さすがにまぐろほどの大きな目玉は、日本人の私でもゲロゲロ怖いかもしれません。 でも、誰か一度騙されたと思ってチャレンジしてみてください。 美味しいレシピ、募集中! ちなみに私は、もう二度と試すことはないとは思いますが……。(^0^;
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