本日の感想文。

2004年01月10日(土) 【執筆ネタ】レサという少女(ちょいとネタばれ)

77777ヒット記念に、レサを主人公にして短編を書きました。
【遠乗り】です。
このメンバーの、この時代の短編としては、【白百合のごとく清らかに】に続くお話です。
【白百合……】の頃よりも、少しだけレサとセルディの間が近くなっています。
トビたちとレサの和解ののち、すぐ……あたりが【白百合……】かな?

その後のことを考えると、レサにはこの頃くらいは、
「君もたまにはお姫様になればいい」
という気分で書きました……が、その後を考えると、少し辛くなり、やはり暗い話になってしまったような……。
明るくほのぼの……といいながら、このままでは嘘つきになってしまう?
てなことで、後日談も書きました。(^−^;

レサの人生は、私の頭の中では、すでに完成しております。
孤児で捨てられて、王宮の養護院で育ち、苦労もするけれど愛されて……。
あ、あれ? そういえば、昔NHKでやっていた【すずらん】のヒロイン・萌に似ているかも? 境遇が……。
細かい設定は違いますが、ごく普通の少女で、生真面目でコツコツと自分の道を歩んでゆくところなんか。

よく考えてみれば、愛はともかく、ちゃんとセルディと結ばれているわけですし、その後も小さいながらの幸せを掴んでいるし、意外に打たれ強く、たくましいのかもしれません。レサって少女は。
セルディだって、本当はどうなんでしょうね? 
時間をかければ、それなりに愛情が育った可能性もありますし……。
けして派手な人生ではないけれど、地道に一生懸命頑張って生きていくレサ。
やはり、萌ちゃんタイプだなぁ。



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