……というタイトルのNHKドラマが昔あったような……。 たぶん原作は『狙われた学園』だったかなぁ? 少年ドラマシリーズで、他には『タイム・トラベラー』などもあった。 こちらは『時をかける少女』だったような?? しかし、まだ小学校低学年だったような……あまりおぼえていない。 暁というのは、赤い月ではなく、夜半過ぎもしくは明け方近くの月をいうらしい。 当時は、赤い月が何で銀色なんだ! などと真面目に考えていた。
……で、なぜ、こんなお話になったかというと、本日の月。 半月である。半月で、帰宅途中見あげると……
赤い。
なぜ、赤い? ヘンに赤い。色塗ったようにオレンジ色だ。(−−; 今、流行の色がオレンジだから……ってことはなく、また幻覚かと心配になった。 月食の時などは、月は赤銅色に見えるらしい。 でも、今は月食ではない。それに、月食は満月の時のみに起こる現象であって、仕組み上、半月の時にはおきないのである。
「シベリアで火事があって、北海道上空に煙がきているらしいよ」 だんながぼそっと教えてくれた。 空気中の煙が、月を赤く見せているらしいのだ。 地上の埃をフィルターにして見た月は赤く見える。 だから、昇りたての月が気持ちの悪いほど赤い時がある。 「今日は晴れたはずなのに、煙のせいで曇っていたね」 と、だんな。
おそるべし人間業。(−−; 空を曇らせ、月まで赤く染めるとは……。
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