本日の感想文。

2003年01月19日(日) トレジャーハンター

世界不思議発見を見ていました。
で……テーマがカイロ博物館。

その中で……
遺跡の上に街があり、そこの人々は、お金がなくなると、遺跡を掘り、金目の物を手に入れて売りさばき、生活していた。
つまり、そのためにそこに街が出来た……墓泥棒の街だった。
思わず回答者の一人が「ひどい!」と、声を上げました。
いや、本当に……泥棒の街だなんて……(^^;

でも、ちょっと待てよ?
ファンタジーの世界じゃ、秘宝をめぐっての冒険は定番じゃないか。
RPGでも、勇者たちはダンジョンに侵入し、宝箱をあけまくって、レアなアイテムを自分の物にしているじゃないか!
つまり……墓泥棒。。。(^^;

私の小学校時代読んだ本の記憶によれば、ピラミッドはあらゆる罠にもかかわらず、墓泥棒に襲われたので、とある時代、王たちのミイラや副葬品は、別の目立たないところに移された……というのだ。
しかし、墓泥棒たちはそこも見つけて、盗掘の有らん限りを働いたらしい。
本によれば、墓泥棒はとっても悪人だった。

でも……やっぱり命をかけた大仕事だったんだろうね。(^^;
当時の所有の価値観からいっても、墓泥棒はたいした悪いこと意識はなかったのではなかろうか?
いや、それどころか、ファンタジーと同様、英雄だったかも?

時代は変わった。……はずなんだけど。(^^;
ゲームをしていて、宝をゲットして喜びいさむ我々って……?
案外、つい「ひどい!」なんていってしまった回答者も、RPGにはまっていたりして……。



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