世界不思議発見を見ていました。 で……テーマがカイロ博物館。
その中で…… 遺跡の上に街があり、そこの人々は、お金がなくなると、遺跡を掘り、金目の物を手に入れて売りさばき、生活していた。 つまり、そのためにそこに街が出来た……墓泥棒の街だった。 思わず回答者の一人が「ひどい!」と、声を上げました。 いや、本当に……泥棒の街だなんて……(^^;
でも、ちょっと待てよ? ファンタジーの世界じゃ、秘宝をめぐっての冒険は定番じゃないか。 RPGでも、勇者たちはダンジョンに侵入し、宝箱をあけまくって、レアなアイテムを自分の物にしているじゃないか! つまり……墓泥棒。。。(^^;
私の小学校時代読んだ本の記憶によれば、ピラミッドはあらゆる罠にもかかわらず、墓泥棒に襲われたので、とある時代、王たちのミイラや副葬品は、別の目立たないところに移された……というのだ。 しかし、墓泥棒たちはそこも見つけて、盗掘の有らん限りを働いたらしい。 本によれば、墓泥棒はとっても悪人だった。
でも……やっぱり命をかけた大仕事だったんだろうね。(^^; 当時の所有の価値観からいっても、墓泥棒はたいした悪いこと意識はなかったのではなかろうか? いや、それどころか、ファンタジーと同様、英雄だったかも?
時代は変わった。……はずなんだけど。(^^; ゲームをしていて、宝をゲットして喜びいさむ我々って……? 案外、つい「ひどい!」なんていってしまった回答者も、RPGにはまっていたりして……。
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