三崎綾+☆ 綾 姫 ☆の不定期日記

☆ 綾 姫 ☆

食パンの耳
2013年05月11日(土)
娘がまだ離乳期の頃、好き嫌いが激しく食事の量も一定じゃなかった。

あたしは食パンの耳が嫌いだ。だから何時も残してた。
これ再利用できないかな?と考えたのが最初。

牛乳に浸してバターで焼いてみた。娘は一口食べてポイと投げ捨てた。
牛乳じゃダメなのね。んじゃ卵ならどうだんだろう?また投げ捨てた。
んじゃ、牛乳と卵でフレンチトースト風ならどうなんだろう?
砂糖をまぶしてみたら、ちょっと甘くておいしいかな?
大当たり!娘はクチャクチャと舐めながら、3本くらい一気に食べた。
顔と手をベトベトにして・・・

旦那の朝ご飯は、食パンとハムエッグだった。
娘はパパの所へ行くと、欲しそうにパンの耳を見てた。
食べる?旦那が娘に渡すと、一口食べてポイと捨てて、
知らん顔してテレビの前に行った。

食が細い娘だったから、あたしはいろんなものを少しずつ食べさせた。
その頃は、シャケフレークのおかゆと、食パンの耳と、高野豆腐が好きだった。
食パンの耳が足らなくなって、近所のスーパーにお願いに行った。
食パンの耳と切れ端だけ欲しいんですけど(汗)
何するねんそんなもん?娘の離乳食ですw
持っていきなーと袋にいれてくれたおばちゃん。

大量の食パンの耳を、フレンチトースト風にして、お皿にてんこ盛り作った。
旦那が帰って来て、なんだこれ?娘の離乳食w
娘は小腹が空くと、フレンチトースト風離乳食を1日何度も食べてた。
だいのお気に入りだった。

あれから10年近く経ち、なんとなく作ってみようかなと言う気になった。
娘と一緒に台所に立ち、フレンチトースト風食パンの耳と、
フレンチトーストを、食パン6枚分作った。
娘はおいしいこれ!と言って、一瞬でお皿は空っぽに。

小さい時好きだったものは、大きくなっても好きなのね。
今度は横で見ててあげるから、自分で作ってみーと言った。
離乳食の練習の始まり。

娘ももう14歳、@2年したら結婚出来る歳になる。
家事が出来ない嫁は最悪だから、家事を小さい時から教えてる。
今じゃ適度には家事をこなせるようになってきてる。

今度は娘が好きだった、鮭と焼いて細かく切って、
おかゆにしたのを食べさせてみようと思う。
が、味があまりにも薄すぎてまずいかな;

あたしがこんな身体になって、何時どうなるか解らない。
今のうちに、娘には覚えておいて欲しい。母の味。
フレンチトーストが作れるようになったら、今度は最難関肉じゃがに挑戦や!
肉じゃがとぶた汁が作れるようになったら、応用出来るしなぁ
あたしが元気なうちに、少しでも動けるうちに、娘には教えておきたい。

ママ頑張る!